背後のラックにもかごやお弁当箱や水筒などが入っています。 吊り戸ラックの下にボールを渡し、毎日使うものは掛けておきます。 レースやグッズの装飾法がおしゃれです。 ふだん使いの食器は目に入る場所におきます。 子供がおにぎりくらいは作れるようにと炊飯器は下に置きます。 スパイス類は扉の中。色の統一ができないものは、上手く隠すことで、まとまりのある空間ができます。 紅茶やスプーンが並ぶ薄型の棚は拾いものになっています。 ほかにも拾いものがたくさん、気に入ったら関係ありません。
ゴチャつくものは分類してかごに入れ、棚にずらりと並べます。 ラックのホワイトにかごのナチュラルなブラウンがシックでさわやかになっています。 使い込んだ台所グッズが下がり、朝に夕においしい香りと音が流れる様子が目に浮かぶようなあたたかさがあります。 扉をはずすことも、白くペイントすることも、かごを多用することも、由紀子さん自身が使いやすく気持ち沢山と追求した末になっております。 誰の真似でもない特色的なキッチンなのに、誰もが素敵と思えるのになっております。(兵庫県/西田さん宅)